「ルリタテハ(瑠璃立羽)」
年齢など私には良くわかりませんが幼虫です。
ホトトギスを食していました。
いずれ親の撮影も出来たらいいなぁ。
職員さんから親の画像をいただきました。
う、嬉しい〜
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【ネット検索から】 |
『 タテハチョウ科: ルリタテハ属。 |
学名:「 Kaniska canace 」 |
ルリタテハ属唯一の現存種である。 |
濃い黒褐色の翅の表面に |
「瑠璃」の和名通りの鮮やかな瑠璃色の |
帯模様が入るのが特徴である。 |
この帯模様は前翅の先端部で切れ、白い斑点がつく。 |
裏面は灰褐色で細かい模様があり、 |
樹皮や落ち葉に似る。 |
翅の表側に限れば日本には類似種がおらず、 |
他のチョウと区別しやすい。 |
幼虫は地色が紫黒色で、 |
無毒の黄白色の棘状突起を計68本持つ。 |
サルトリイバラ科のサルトリイバラ、 |
ユリ科のホトトギス類、ユリ類などを食草とし、 |
全幼虫期を通してこれら植物の葉裏で生活する。 |
平地の森林内や周辺部に生息し、 |
都市部の公園や緑地などにも現れる。 』 |
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