「ツリバナ(吊花)」
ようやく名前が判明しました。
秋に実がなれば、すぐに名前はわかるのですがね。
中間ですが実の画像を追加しました。
果実の画像を追加しました。
2009年は、自然の「ツリバナ」・「ヤマボウシ」は全滅みたいです。
同じニシキギ属の「
マユミ」・
「
ニシキギ」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 ニシキギ科 :ニシキギ属 。 |
学名:「 Euonymus oxyphyllus 」。 |
山地に生える落葉低木です。 |
葉は対生し、5〜6月頃に葉腋から |
長さ6〜15cmの花柄を出し、 |
直径 6〜7mmの淡緑色 |
(やや紫色をおびる)の5弁花を開きます。 |
さく果は熟すと5裂し、 |
朱赤色の仮種皮に包まれた種子が覗きます。 |
「ツリバナ」の名前は、花や実が |
垂れ下がっていることからつけられたそうです。』 |
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