ツリバナ(吊花)



「ツリバナ(吊花)」


ようやく名前が判明しました。

秋に実がなれば、すぐに名前はわかるのですがね。


中間ですが実の画像を追加しました。

果実の画像を追加しました。

2009年は、自然の「ツリバナ」・「ヤマボウシ」は全滅みたいです。



同じニシキギ属の「 マユミ」・ 「 ニシキギ」はこちらから。





画像1

2009.04.21 「散策路」

画像2

2009.04.21 「散策路」



画像1

2010.05.20 「東京都薬用植物園」

画像3

2009.06.26 「立川昭和記念公園」



画像4

2009.09.18 「東京都薬用植物園」

画像5

2010.10.03 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ニシキギ科 :ニシキギ属 。
学名:「 Euonymus oxyphyllus 」。
山地に生える落葉低木です。
葉は対生し、5〜6月頃に葉腋から
長さ6〜15cmの花柄を出し、
直径 6〜7mmの淡緑色
(やや紫色をおびる)の5弁花を開きます。
さく果は熟すと5裂し、
朱赤色の仮種皮に包まれた種子が覗きます。
「ツリバナ」の名前は、花や実が
垂れ下がっていることからつけられたそうです。』




「季節の花・日常」に戻る 「花一覧」に戻る
inserted by FC2 system