「イチリンソウ(一輪草)」
同属の「
ニリンソウ」よりは、大きめの花です。
裏側が、可愛いピンク色をしています。
「サンリンソウ」もあるようです。
同属の「
ハナアネモネ」、「
シュウメイギク」、「
アズマイチゲ」はこちらから。
|
|
|
|
|
|
|
【ネット検索から】 |
『 キンポウゲ科 : イチリンソウ属 。 |
学名:「 Anemone nikoensis 」。 |
別名は、「イチゲソウ(一華草)」、 |
「ウラベニイチゲ(裏紅一華)」。 |
「ウラベニイチゲ」は、 |
花(実際は愕)の裏側が、淡いピンク色から。 |
落葉広葉樹林や山麓の土手などに生える多年草です。 |
根生葉は2回3出複葉で、小葉は羽状に裂けます。 |
茎葉の間から1本の長い柄を出し, |
先端に直径4cmくらいの |
5弁の白い花を一輪咲かせます。 |
花弁はなく、花弁状に見えるのは、萼片。 |
5枚だけでなく、6・7枚もあります。』 |
「季節の花・日常」に戻る | 「花一覧」に戻る |