ヘビウリ(蛇瓜)



「ヘビウリ(蛇瓜)」


花は雄花のようです。

花の先っぽが、もう丸まっていますが。


中間ですが長い真っ直ぐの果実の画像を追加しました。

綺麗に広がっている花の画像を追加しました。

あまり美味しくなさそうな果肉と種子の画像を追加しました。



同属の「 キカラスウリ」・ 「 オオカラスウリ」はこちらから。





ヘビウリ画像1

2009.07.18 「東京都薬用植物園」

ヘビウリ画像2

2009.07.18 「東京都薬用植物園」



ヘビウリ画像1

2008.10.21 「東京都薬用植物園」

ヘビウリ画像2

2014.09.24 「東京都薬用植物園」



ヘビウリ画像1

2014.08.22 「東京都薬用植物園」

ヘビウリ画像1

2011.08.28 「東京都薬用植物園」



ヘビウリ画像1

2009.08.09 「東京都薬用植物園」

ヘビウリ画像2

2009.09.09 「東京都薬用植物園」



ヘビウリ画像1

2011.098.23 「東京都薬用植物園」
果肉

ヘビウリ画像2

2011.098.23 「東京都薬用植物園」
洗って乾かしている種子





【ネット検索から】

『 ウリ科 :カラスウリ属 。
学名:「 Trichosanthes anguina 」。
熱帯アジア原産の一年生つる性草本。
名の由来は1m以上になる果実が
蛇のような形をしていることによる。
熱帯地域では果実は食用とする。

ヘビウリの花は カラスウリとそっくりです。
しかし、カラスウリが夜に花開くのとは
多少異なって、明るい内から花が開きます。
咲いて時間が経つと
周りから花弁が丸まってくるようです。

ウリ類の花は黄色ですが、
カラスウリの仲間は白色です。
ウリ類は果実が熟すると黄色くなりますが、
ヘビウリはカラスウリと同様に赤くなります。 』




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