since 2009.09.04 by takun243

マイ音楽3




20.のだめカンタービレ


☆  目次  ☆

◇ ベートーヴェンの「交響曲第7番」
◇ R.シュトラウスの「 ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
◇ クライスラーの「愛の喜び」
◇ クライスラーの「愛の悲しみ」
◇ プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」組曲第2番
◇ ブラームスの「交響曲第3番」第3楽章
◇ リストの「鐘(ラ・カンパネラ)」
◇ ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
◇ 「おなら体操」
◇ ブラームスの「交響曲第1番」第1楽章
◇ シベリウスのカレリア組曲第3曲「行進曲風に」
◇ 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」
◇ ラロの「スペイン交響曲」

他にもあちこち全体に散りばめました。


マイ音楽の目次に戻る





最近、忘れていけないのは、のだめ現象ですね。
若い方のクラシックファンを一気に増加させたとか。
主人公がピアニスト・指揮者と言うのがミソ!
かつ、楽譜が読めなくても音楽は理解できるし、理解させることもできると。
そんな当たり前のことも表現できなかった、
日本のクラシック界を襲った小さな嵐でした。

のだめを見ていれば判ると思いますが、日本のクラシック界は徒弟制度。
演奏者のプロフィールを見てください。
必ずや、○○門下△△門下・・・・・。
海外○○コンクール△△位入賞・・・・・が定番です。
小沢征爾なんか逆輸入で有名なのは、知る人ぞ知る話。
全盲のピアニスト「辻井伸行」さんは先生が有名でなかったから、
逆輸入で一気に有名になりました。





は、さておき、

☆ ベートーヴェンの「交響曲第7番」 ☆

昔、映画で有名になった曲です。

お遊びと敬意を表して「のだめ」から。



「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





続いて、

☆ R.シュトラウスの「 ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 ☆

2話で流れました(真澄チャンのテーマソング?)。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





☆ クライスラーの「愛の喜び」 ☆






☆ クライスラーの「愛の悲しみ」 ☆



ともに木弾さんのヴァイオリンの演奏で。


「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





☆ プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」組曲第2番より ☆
第1曲「モンタギュー家とキャピュレット家」

この曲、とても気に入りました。



敢えて、ピアノ編曲にしました。


「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





☆ ブラームスの「交響曲第3番」第3楽章 ☆

5話に出てきます。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





同じく5話から、

☆ リストの「鐘(ラ・カンパネラ)」 ☆




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





6話から、

☆ ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より ☆
第1幕への「前奏曲」

数ある序曲・前奏曲の中でのお気に入りの1曲です。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





7話から、

☆ 「おなら体操」 ☆

ドラマの中での「ハリセン」の振付は最高です。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





同じく7話から、

☆ ブラームスの「交響曲第1番」第1楽章 ☆




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





同じく7話から、

☆ シベリウスのカレリア組曲第3曲「行進曲風に」 ☆

速めのテンポの演奏にしました。
これも好きな曲です。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





ヨーロッパ編1から、

☆ 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 ☆

元はボチェッリの持ち歌「コン・テ・パルティロ」。
サラ・ブライトマンと。
ボチェッリは盲目のイタリアの歌手です。
独学で声楽を学んだそうで、私もCDを購入しています。




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





同じくヨーロッパ編1から、

☆ ラロの「スペイン交響曲」 ☆

曲は流れなくて、題名のみ出てきました。
素敵な音楽ですよ。
この映像から、演奏もまさに格闘技ってわかりますね。
演奏は Silvia Marcovici




「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る





HOMEに戻る 目次に戻る
inserted by FC2 system