他にもあちこち全体に散りばめました。
マイ音楽の目次に戻る |
最近、忘れていけないのは、のだめ現象ですね。
若い方のクラシックファンを一気に増加させたとか。
主人公がピアニスト・指揮者と言うのがミソ!
かつ、楽譜が読めなくても音楽は理解できるし、理解させることもできると。
そんな当たり前のことも表現できなかった、
日本のクラシック界を襲った小さな嵐でした。
のだめを見ていれば判ると思いますが、日本のクラシック界は徒弟制度。
演奏者のプロフィールを見てください。
必ずや、○○門下△△門下・・・・・。
海外○○コンクール△△位入賞・・・・・が定番です。
小沢征爾なんか逆輸入で有名なのは、知る人ぞ知る話。
全盲のピアニスト「辻井伸行」さんは先生が有名でなかったから、
逆輸入で一気に有名になりました。
昔、映画で有名になった曲です。
お遊びと敬意を表して「のだめ」から。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
2話で流れました(真澄チャンのテーマソング?)。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
ともに木弾さんのヴァイオリンの演奏で。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
この曲、とても気に入りました。
敢えて、ピアノ編曲にしました。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
5話に出てきます。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
数ある序曲・前奏曲の中でのお気に入りの1曲です。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
ドラマの中での「ハリセン」の振付は最高です。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
速めのテンポの演奏にしました。
これも好きな曲です。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
元はボチェッリの持ち歌「コン・テ・パルティロ」。
サラ・ブライトマンと。
ボチェッリは盲目のイタリアの歌手です。
独学で声楽を学んだそうで、私もCDを購入しています。
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
曲は流れなくて、題名のみ出てきました。
素敵な音楽ですよ。
この映像から、演奏もまさに格闘技ってわかりますね。
演奏は Silvia Marcovici
「20.のだめカンタービレ」の目次に戻る |
HOMEに戻る | 目次に戻る |